170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

ただ今回、こういったことが起きましたので、県としましては、これ以上の遅れを生じさせないように管理を徹底することとしておりまして、具体的には、これまでやってきた工程調整に加え、JRが発注する工事工程調整にも積極的に関与し、JR四国とかJR施工業者に対しても高架工事進捗を隔週で直接確認することとしております。もう既にその取組は開始しておるところでございます。

愛知県議会 2022-08-16 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-08-16

また、仮側道工事鉄道高架工事早期着工に向けて、昨年度より用地確保できた箇所から埋蔵文化財調査を始めており、本年度からは工事協定の締結に向けた関係機関との調整も進めていく。本事業は大規模かつ長期にわたる事業であるため、必要な事業費確保できるよう国に働きかけるとともに、引き続き清須市はじめ関係者間で緊密に調整しながら事業進捗に努めていく。  

奈良県議会 2021-03-03 03月03日-02号

一方、歳出は、人件費1,444億円(26.9%)、公債費823億円(15.3%)、京奈和自動車道などの道路整備道路施設老朽化対策に306億円、洪水被害対策に99億円、平城宮跡歴史公園整備に13億円、なら歴史芸術文化村10億円、奈良市八条・大安寺周辺地区設置予定JR新駅高架工事に14億円、「いまなら。キャンペーン」は2021年7月からの実施想定で5億円などが予定されております。 

愛知県議会 2020-11-05 令和2年建設委員会 本文 開催日: 2020-11-05

引き続き高架工事を進めるとともに、駅部高架本体工事着手していく。  名鉄三河線は、碧南方仮線用地確保できており、現在、高架化工事支障となる占用物移設を進めている。豊田方では、早期工事着手に向け、用地取得仮線用地確保高架化工事支障となる占用物移設を進めている。  県も、引き続き事業予算確保コスト縮減に努めていく。

愛知県議会 2020-10-30 令和2年建設委員会 本文 開催日: 2020-10-30

その後、本年夏に鉄道高架工事着手前に県が行う事業損失調査準備工事着手に関する地元説明会で理解してもらった。今後は、鉄道沿線の家屋に対する事業損失事前調査を始めたところであり、準備工事も年内には着手する予定である。また、鉄道高架工事は、近々名古屋鉄道株式会社との工事に関する覚書を締結し、本年度中の仮線工事着手に向けて調整していく。  

愛媛県議会 2019-10-03 令和元年建設委員会(10月 3日)

○(塩出崇委員) 松山駅の鉄道高架工事についてお伺いします。  松山駅は、愛媛県の顔という形になると思いますけれども、県が進めている自転車新文化という観点でどういうふうに駅の改修に取り組んでいかれるのか、もしお考えがあれば御説明ください。 ○(都市整備課長) JR松山駅につきましては、愛媛県の陸の玄関口となっております。

福井県議会 2018-12-06 平成30年第404回定例会(第4号 一般質問) 本文 2018-12-06

特に、本県は北陸新幹線高架工事が最優先で進められているため、人手不足資材費高騰資材不足などダブルにもトリプルにも打撃を受け、建築業界を取り巻く環境はきわめて厳しい状況になっております。  そこで、建築業者を守るため、以下の3点の改善点を提案をいたします。  一つ目に、工期延長の理由が業者の責めに帰せない場合には柔軟に工期延長を認めること。

香川県議会 2017-11-02 平成29年[閉会中]決算行政評価特別委員会[土木部、水道局] 本文 開催日:2017年11月02日

そこで、ことでん交差部高架工事完成しますと、高松西インターチェンジ高松空港とのアクセスは、今、高松市道においても香南町工区において拡幅されておりますので、一段と向上すると思いますけれども、今後の具体的な予定につきまして教えてください。 葛西土木部長  高木委員空港連絡道路についての御質問にお答えいたします。  

愛媛県議会 2017-11-02 平成29年建設委員会(11月 2日)

事業所につきましても、駅周辺ということで立地されますので、それが高架工事完了後にまた戻ってくるのか、一回外に出てもう外で営業するのか、用地交渉の中でそれぞれの方の対応がいろいろ考えられるということで、それに非常に時間を要したという、用地取得長期化というのが事業期間が延びた原因でございます。  

香川県議会 2017-09-02 平成29年9月定例会(第2日) 本文

県はこれまで、高松空港へのアクセス向上観点から、高松空港高松西インターチェンジを結ぶ路線を地域高規格道路として整備を推進してきたところであり、平成十一年度高松西インターチェンジから県道岡本香川線までの中間工区が事業着手され、平成二十三年三月には側道部分暫定供用となり、現在は部分立体高架工事等が進められている状況であります。  

愛媛県議会 2017-06-21 平成29年第352回定例会(第3号 6月21日)

駅周辺においては、更地や新築工事を見かけるなど、着実に事業は進んでおり、石手川付近行き違い線区間工事や伊予市、松前町に移転する新車両基地、貨物駅の造成工事も徐々に完成に向かっている様子がうかがえ、今後は、JR松山付近高架工事が本格的に動き出すものと期待しております。一方で、先般、完成時期が4年延びるとの発表もあり、早期完成を望む声や歩みを心配している声も聞こえてまいります。